交響曲第三番を聞く
交響曲 第三番「オルガン付」
オルガンと言ってもパイプオルガンと言う巨大な楽器のこと。
一番長いパイプは建物の一階の床から四階の天井までと言う長さ。太さは大人がくぐれるほどの銅管。小さいパイプはおよそ2・3cmの木管。
鍵盤は手の鍵盤が五段(最大は7段)あり、足鍵盤は2オクターブ半ほど(最大は5オクターブ余り)もありコックピットのようにボタンが沢山ついている。数千本から一万本ほどのパイプをぼっている。巨大な楽器。移動は出来ない。
キリスト教の教会で中世の頃から用いられ天上から降る音に感動し、入信したとか?
最近は、パイプオルガン付のホールが増えましたが、ライブで聴く機会は余りありません。
と調和してこの世のものとは思われぬ音の洪水。En francais .
(Je suis debutant francais.)
(S'il vous plait,Veuillez corriger la prochaine phrase.)
"J'entends la troisieme symphonie"
前のページへ(La page anterieure)
次のページへ(A prochains)
目次へ(A une table des matieres)