「ホラショパのタワゴト」

■今日は何の日
●ミュージックの日(日本音楽家ユニオン)

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、泉都「人吉」 忘れ物に出合える旅 JR、近ツー動かした神戸の女子大生提案
□E監傘薪昌里了詢肋魴鏨墨臓。慣遒ら国交省 信号改良し安全確保
■飯田線ワンマン列車運行へ
あ【鉄道ファン必見】ゆったり快適…E657系に試乗 JR常磐線、待望の新型特急ア【駅弁EKIDEN】国鉄車両で食したいレトロな逸品 あら竹「元祖特選牛肉弁当Β新たな人生、出発進行 千葉・いすみ鉄道で車内結婚式
Бラビットカーの運転士さんに
│【イチから分かる】山手線新駅 26年度着工目指す大開発地
■長良川鉄道、3月に「味覚列車」運行地元産食材料理を提供
■トロッコ列車は春風に乗って 南阿蘇で運行開始 熊本

、泉都「人吉」 忘れ物に出合える旅 JR、近ツー動かした神戸の女子大生提案
 火の国の奥深く、盆地のまちが開ける熊本県人吉(ひとよし)市。「泉都(せんと)」とも呼ばれるかつての秘境に神戸の女子大生の感性がときめいた。JR西日本と旅行会社に提案し、3月の山陽・九州新幹線直通1周年の「旅行商品」として売り出された。暮らしを見直す「都会の忘れ物」に出合える旅だという。(平田篤州(あつくに))

 提案したのは、神戸松蔭女子学院大(神戸市灘区)の青谷実知代講師のゼミ生で、都市生活専攻の3年生21人。昨秋、JR西日本に旅行プランを提示。思いが伝わり、昨年末「JRおでかけネット」のトップ画面へ。その後、近畿日本ツーリストが商品化した。

 きっかけは昨年5月。青谷講師は、人吉商工会議所が「町おこし」をテーマにインターンシップ(体験学習)を企画していることを知った。「人吉を学びの場にしてマーケティングや提案力を養えないか」。すぐに情報を集め、後期ゼミの研究テーマに「人吉」が選ばれた。昨年9月、ゼミ生は山陽・九州新幹線で人吉に向かった。

木霊の平安杉

 JR人吉駅近く。3年半前に国宝に指定された青井阿蘇神社が鎮座する。創建は1200年以上前の806年。かやぶきだ。

 「青は山の青(緑)。井は水。つまり、青井は山と川を意味する」と福川義文宮司(48)。「泉都」と呼ばれるゆえんが神社の随所からうかがえる。球磨(くま)焼酎、乳酸品…。人吉には、球磨川の名水とおいしいコメが生み出す「食」が限りなくある。

 学生たちは「水」「パワースポット」「食」「おもちゃ」の4チームに分かれ、神社の語り部、立石芳利さん(63)や商工会議所事務局長の黒肥地(くろひじ)昭夫さん(53)らの案内で人吉を歩いた。

 パワースポットと水のチームは原生林が残る市房(いちふさ)山へ。球磨川の源流近くの登山口から谷川沿いに登り始めた。幹の周りが8メートルもある杉に出合う。樹齢が1千年を超える「平安杉」と名付けられた大木だ。冷気は霊気。木霊(こだま)を感じる。

花手箱塗り体験も

 おもちゃチームは伝統工芸を追った。平家の落人(おちうど)が京の栄華をしのんで作り始めたのが「キジ馬」や「花手箱」と呼ぶ玩具だ。「ツバキを絵筆で描いていく花手箱は今、土産品として親しまれています。絵付けの体験をしながら職人さんから聞いたお話に、ほっこりしました」と荒木和(のどか)さん(20)は話した。

 食チームは旅館や農家で実習を重ねた。純和風の人吉旅館の3代目女将(おかみ)、堀尾里美さん(53)に着付けを指導してもらった。「女将体験」も。「人吉にはお人よしの人が多い。だから人吉。おもてなしの心が一番です」と堀尾さん。

 宝物はこんな地元の人々との絆である。そこから学んだものを「自然」「体験」「温泉」「味覚」「人物」などのキーワードで提案にちりばめた。

 パワースポットチームの飯田彩也香(さやか)さん(21)と若林祐衣(ゆい)さん(21)は「人吉は暮らしを見つめ直す出合いでいっぱいです。例えばパワースポット。元気をいただく環境は自分で見つけるもの。そう気付かされました」と振り返った。

                   ◇

【ゆるっとレトロ旅】

 山陽・九州新幹線は3月12日、直通1周年を迎える。JR熊本駅まで、東京駅から約6時間、新大阪駅から約3時間。熊本駅から肥薩(ひさつ)線の特急に乗ると、まもなく球磨川と出合う。約1時間30分、日本三急流の一つに数えられる球磨川をさかのぼり、城下町の面影を残す人吉盆地が開ける。詳しくは「JRおでかけネット」の検索で。

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□E監傘薪昌里了詢肋魴鏨墨臓。慣遒ら国交省 信号改良し安全確保
 国土交通省は18日、鉄道や路面電車などの運転士になるための視力条件を緩和する方針を固めた。裸眼か、眼鏡やコンタクトレンズによる矯正で「左右ともに1・0以上」としている基準を「両眼で1・0以上かつ左右ともに0・7以上」に引き下げる。レンズの屈折度(度数)に関する規定は廃止する。一般からの意見を聞いて省令を改正、4月から適用する。

 若者の視力低下や、定年延長による高齢運転士の増加が背景にある。最近の信号は明るい発光ダイオード(LED)電球の採用で見やすくなり、自動列車停止装置(ATS)などの保安設備も充実。眼科医の見解や走行試験の結果からも、安全は確保できると判断した。視力がハードルになっていた人にとっては、門戸が広がる。

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■飯田線ワンマン列車運行へ
 JR東海は3月17日、飯田線(豊橋市〜長野県辰野町)のダイヤ改正で、ワンマン列車の運行を始める。乗降客の少ない一部時間帯で実施。運行時間は駅の時刻表に掲載する。

 ワンマン列車は、車掌が乗務せず、バスのように車内に整理券発行機と運賃箱を設置する。無人駅での乗車時は、1両目後方にある発行機から整理券を取り、降車時に運転士近くの運賃箱に料金を支払う。そのため開閉するドアが限定されることになる。駅員のいる駅では、すべてのドアが開閉し、運賃は駅員または駅備え付けの集札箱に入れる。

   ◇

 三河一宮駅は4月1日から、駅員不在の無人駅となる。運賃は車内や駅員のいる駅で支払い、定期券や指定券は、豊川駅など駅員のいる駅で購入することになる。無人化にともない、これまで駅員が開け閉めしていた構内の高齢者や障害者用のスロープは、終日開放される。(多田羅有美)

2012.02.19.

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あ【鉄道ファン必見】ゆったり快適…E657系に試乗 JR常磐線、待望の新型特急車両
 JR常磐線の特急列車として3月に導入される新型車両「E657系」。3月3日に「復興いわきフラガール号として運行され、同17日のダイヤ改正で上野−いわき駅間で本格的に導入。平成24年度内に同区間の特急列車がE657系に統一される予定だ。今月10、11日には試乗会が開かれた。ひと足先に乗り心地や車両設備を体験した。(水戸支局 鉄道取材班)

抽選30倍の試乗会

 猫の目のようにヘッドランプがつり上がった新車両が水戸駅ホームに入ってきた。10両編成の列車は白い車体に赤いライン。車体はわずかに赤みがかり、赤いラインと合わせて白梅、紅梅をイメージしたという。シンプルなデザインの中に水戸を意識したコンセプトに、にやりとさせられた。

 試乗会は2月10日に水戸−佐貫駅間で、11日に水戸−いわき駅間で行われた。沿線自治体関係者のほか、試乗希望者の募集もあり、2日間の定員400人に1万1997人が応募。抽選は30倍という高い倍率だった。

 定刻、すーっと滑り出すように出発。揺れは小さく音も静か。振動を小さくしているのは両端車両と5号車に設置されたフルアクティブサスペンション。JR水戸支社運輸部の槍水真治さんは「センサーで計算して横方向の揺れを制御する技術」と説明する。

 常磐線では平成9年、特急「フレッシュひたち」E653系以来の特急用新型車両となる。ちなみに600番台が特急用車両で「スーパーひたち」は平成元年導入で651系。臨時列車用のE655系も1編成あるんだとか。

インターネットも快適

 列車は快調に進む。新幹線の一部や成田エクスプレスで取り入れられた技術を導入し、快適さを追求したという新車両。同支社の岡村淳弘運輸部長は「落ち着いて静かな車内が特徴。最新技術を見えない所にも随所に取り入れている」と話す。各車両に花粉より細かい粒子を静電気で吸着する空気清浄機を設置してあるという。

 座席もゆったりした感じだ。前後の座席間は普通車で96センチ。フレッシュひたちより5センチ広くなった。わずか5センチだが、窓側座席から通路に出るときなどかなり余裕を感じる。実は、スーパーひたちより1センチ狭くなっているが、前の座席の下まで足が伸ばせる分、これも実感としては楽な姿勢が取りやすくなった。グリーン車の座席間は余裕の116センチ。

 そして、テーブルはノートパソコンを乗せてはみ出さない大きさ。全席、ひじ掛けにはコンセントも。さらにはWiMAX、Wi−Fi(無線LAN)対応で、車内でインターネットが快適に利用できる。

 これも時代なのか。出張、出勤中のビジネスマンが車内でパソコン開いて移動中も仕事に追われる光景を思い起こすと、どこかの記者会見場の風景と重なり、ややげんなりだが…。ビジネスマンの需要が多い路線で、必要な対応なのだろう。

復興の牽引車に

 水戸市の主婦2人は、それぞれ幼い長男を連れて乗車。「静かで座席も広い。黒い座席の色も落ち着いた感じ。(新型特急で)速くなるんですかね」

 最高速度は時速130キロでスーパーひたちと変わらないが、新型は10両編成に統一し、勝田駅での車両の連結、切り離しがなくなり、ダイヤによっては短縮される列車もある。これまで、一部の列車では連結車両間で通り抜けできなかったが、これも解消。実は自由席の空席を探すとき、ちょっと不便に思っていた。

 常磐線は一部不通区間もあり、売上高も前年比1割減と厳しい状況が続くが、岡村部長は「まだ仙台までつながっておらず不完全だが、地域の人に快適に利用してもらい、復興への一つの旗印になれればいいかなと思う」。

 新型特急は復興への思いを牽引し、間もなく走り出す。

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ア【駅弁EKIDEN】国鉄車両で食したいレトロな逸品 あら竹「元祖特選牛肉弁当」
 新幹線N700系もいいけれど、車両と駅弁はレトロに限る。そこで昭和34年に発売されて以来、変わらぬ味を誇るベテラン選手に登場してもらいました。所属のあら竹は明治28年創業の超老舗だ。

 飾り気のない古くさ〜いデザインの紙箱に胸が躍る! 牛のイラストがやけに怖いぞ。初売り当時の価格は150円。松阪の黒毛和牛を使った贅沢品だけに日本一高価な駅弁だったという。ちなみに国鉄初乗り運賃は10円だった。

 ふたを開けると食欲をそそるソースの香りが広がり、大きな網焼き牛肉が2枚がド〜ンと存在感を誇示している。割り箸を取り出すのも、もどかしい。一気に牛肉へと箸を伸ばす。

 なんと冷めてても柔らかいっ! 下味に赤ワインを用い、内もも肉の柔らかい部分を厳選することで実現した奇跡の味わいだ。箸で簡単に切り分けることもできる。プライドポテト、煮物、佃煮など添え物がシンプルなのが、これまた昭和を想起させる。

 JR(当時国鉄)紀勢本線の全線開通を記念し発売されたという。ぜひとも紀勢本線にクリーム色に赤いラインの国鉄色車両を復活運行してもらい、その車内で食したらますます美味かろう。JRさん、お願いします! (浜)

 ■第3区・第4走者 あら竹「元祖特選牛肉弁当」税込み1260円。JR東京駅の東海道新幹線改札内にある7店舗で、20日から26日まで特別販売される。

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Β新たな人生、出発進行 千葉・いすみ鉄道で車内結婚式
 千葉県いすみ市と大多喜町を走る第三セクターのいすみ鉄道(本社・大多喜町)で18日、車両1両を借りた車内結婚式が行われた。新郎新婦は揺れる車内で指輪を交換し、永遠の愛を誓った。

 式を挙げたのは、神奈川県横須賀市の海上自衛隊員池田勝彦さん(38)と葉子さん(37)。勝彦さんはいすみ市出身で、地元の高校にいすみ鉄道で通学した思い出があり、車内での結婚式を決めたという。

 勝彦さんは「地元にご恩返しができた気持ち」。葉子さんは「変わっていて楽しい」。ケーキ入刀や乾杯もあり、参加した友人ら約40人から祝福を受けた。

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Бラビットカーの運転士さんに
養老鉄道来月24、25日体験企画

 養老鉄道(本社・大垣市)は、同鉄道で走るラビットカーの運転体験を3月24、25日に行う。

 ラビットカーは1957年、近鉄・南大阪線の通勤車として新造され、養老鉄道には2009年9月にお目見えした。急行や準急のダイヤの間を縫って走るすばしっこさがウサギを連想することから、こう呼ばれるようになった。63年製で、国内で唯一現存する車両という。

 運転体験は両日とも午前10時〜午後3時、大垣市木戸町の大垣車庫で。運転士から電車の動く仕組みや運転業務などに関する学科教習を受けた後、実際に約100メートルの運転体験をする。

 対象は中学生以上(中学生は保護者1人同伴のこと)で、各日12人。希望者が多い場合は抽選。参加費1万円(同伴の保護者は昼食代1000円のみ)で、運転体験証明書などが贈られる。

 締め切りは3月6日。申し込みや問い合わせは養老鉄道(0584・78・3400)。
(2012年2月21日 読売新聞)

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│【イチから分かる】山手線新駅 26年度着工目指す大開発地
 東京都心部を環状に結ぶJR山手線に約40年ぶりの新駅を設置する構想が明らかになった。場所は東京都港区の品川−田町間。車両基地跡地の再開発に合わせ、同線で30番目の駅を設ける計画だ。平成26年度の着工を目指しているが、資金負担などの課題もあり、実現までに紆余(うよ)曲折も予想される。(太田明広)

                   ◇

 新駅構想が持ち上がっているのは、品川駅から北側約1キロにあるJR東日本が所有する車両基地「田町車両センター」(20ヘクタール)の跡地。品川−田町間は2.2キロで所要時間は約3分だが、山手線の駅間で最も長いため、地元住民から新駅設置の要望が続いていた。

駅名は泉岳寺?

 実現すれば昭和46年の西日暮里駅(荒川区)以来の新駅となる。JR東関係者は「他に新駅の必要性がある場所はなく、山手線で最後の駅になるのでないか」と話す。

 駅名は通常、地名や地元の意見を参考にして同社が決定する。すでに地元からは、地名にちなんだ「芝浦」や「新品川」、忠臣蔵の赤穂浪士が弔われていることで有名な「泉岳寺(せんがくじ)」などの名前がささやかれているが、現時点では「まったくの白紙」(JR東関係者)という。

魅力は品川の隣

 この時代に、都心の一等地に新駅を設置できるのは、車両基地の統廃合で利用可能な空きスペースが生まれるためだ。

 JR東は平成25年度中に、現在は上野駅までの常磐・高崎・東北線を東京駅まで延伸し、東海道線と乗り入れる「東北縦貫線」を開通させる。これにより、各地の車両基地の留め置き車両が減少し、基地の規模を縮小できるという。

 さらに、山手線の線路を東側にずらせば、10〜15ヘクタールのまとまった土地が生まれる。このスペースが再開発の対象になり、新駅設置案が浮上した。

 隣の品川駅にアクセスしやすい点も魅力だ。品川駅は東海道新幹線に加え、羽田空港と直結する京浜急行が乗り入れるなど利便性が高い。その上、39(2027)年に東京−名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線の始発駅の最有力候補にもなっており、東京の新たな玄関口として期待されているからだ。

国も後押し

 再開発計画そのものに対する国の後押しも新駅構想に弾みをつける。

 JR東と東京都、学識経験者らで構成する検討委員会が再開発計画について議論を進める中、国は昨年末、国際的なビジネス街としての整備を目指す「国際戦略総合特区」に指定。さらに今年1月には民間企業の再開発事業を支援する「特定都市再生緊急整備地域」にも選出した。

 国際戦略総合特区は、税制上の優遇などで外資系企業の進出を促進する制度。都は他の指定4地域と合わせて500社以上の誘致を目標に掲げ、14兆6千億円の経済効果を見込む。

 都の担当者は「企業誘致と街づくりの両面で支援を受けることができ、品川地域の再開発の動きが加速するだろう」と期待を寄せている。

                   ◇

費用負担など課題

 品川−田町間の新駅設置構想は、約10年前にも浮上したことがある。しかし、事業費の負担をめぐってJR東や東京都などの調整がつかず、進展しなかった。

 今回は車両基地の縮小が目前に迫っており、再開発は待ったなしの状況。新駅設置の可否も喫緊の課題になりつつあるが、負担に関する話し合いが進んでいるわけではない。

 石原慎太郎都知事は1月の会見で、「非常に大きな拠点で当然駅は必要。採算も合う」と評価する一方、「誰が造るのか、どうやって金を出すかはこれからの問題。先走りしないほうがいい」とクギを刺した。

 実際、再開発検討委員会のメンバーは「JR東側から具体的な計画の提示はまだない」としており、具体化まで時間がかかることを示唆する。

 JR東関係者も「東日本大震災の復興への負担が重く、開発が遅れる可能性がある」と話している。

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■長良川鉄道、3月に「味覚列車」運行地元産食材料理を提供
 長良川鉄道(関市)は3月15日から、地元産の食材を使った料理を車内で味わう企画列車「ナガラ1型でふるさと味覚列車」を運行する。

 貸し切り列車でアユの塩焼きや山菜料理、温かい吸い物などを食べながら郡上八幡駅まで乗車。長良川の景色が楽しめるよう、6カ所の鉄橋などで徐行運転する。

 運行は3月15、17、20、21、22の5日間で、関駅を午後0時20分発。到着後はひな祭りが開催されている郡上市八幡町内を観光する。帰りは定期列車を利用。大人5000円(小人の設定はなし)。

 申し込みは、運行日の10日前までに同鉄道本社=電0575(23)3921=へ。 (松崎晃子)

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■トロッコ列車は春風に乗って 南阿蘇で運行開始 熊本
 南阿蘇鉄道(熊本県)のトロッコ列車「ゆうすげ号」が3日、今年の運行を始めた。乗客らは車窓から雄大な阿蘇の自然を眺め、近づく春を感じていた。11月まで土日曜や春・夏休み期間、大型連休などに高森(高森町)――立野(南阿蘇村)間の約18キロを2往復する。

 出発式が高森駅であり、近くの保育園児25人が合唱やくす玉割りで祝った。岡山県から来ていた大島弘昌さん(47)は「式に巡り合わせて幸運」と、感激した様子で乗り込んでいた。

 同鉄道によると、2011年度の利用者は、前年度比5%減の約4万5千人程度になる見込みという。

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