「ホラショパの戯言」

■今日は何の日
●国連憲章調印記念日(国連),●国際薬物乱用・不正取引防止デー(国連、厚生労働省),●拷問の犠牲者を支援する国際デー(国連),●露天風呂の日(岡山県湯原町観光協会)

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、7覲砲凌渓候補に効果 多剤耐性患者で臨床試験
□4梁,ん:青魚やウナギでリスク4割低下
■iPS細胞から肝臓作製…人の臓器で初
あD防、40年ぶり治療薬 帝人が開発、武田も事業の柱に
アG昭鞜腑螢好3倍! CTで子供のがん危険増 国際チームが疫学調査

、7覲砲凌渓候補に効果 多剤耐性患者で臨床試験
 主要な治療薬が効かなくなる「多剤耐性結核」の患者に、新しい薬の候補を使うと効果があったとの臨床試験の結果を、大塚製薬などの国際チームが7日付の米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに発表した。

 臨床試験の対象は、日本や米国、中国など9カ国の病院に入院した患者計約480人。標準的な治療法に加えて、偽薬を投与した場合と「デラマニド」という新薬候補を投与した場合の効果を比較した。

 2カ月後に結核菌の培養検査をすると、偽薬では約30%の患者が陰性になった一方、デラマニドでは約45%が陰性になり、結核菌が消失した割合が高かった。

 大塚製薬は、すでにデラマニドの承認を欧州当局に申請。日本でも申請する方向で準備を進めている。

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□4梁,ん:青魚やウナギでリスク4割低下
 青魚やウナギなどをよく食べる人は、あまり食べない人に比べて肝臓がんになるリスクが約4割低下するとの研究結果を、国立がん研究センターが7日発表した。魚の油に含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)などの不飽和脂肪酸を多く取っているグループほどリスクが低下。

 肝臓がんの多くはB型、C型肝炎ウイルスの感染による慢性肝炎を経て発症する。同センターの沢田典絵研究員は「DHAなどの不飽和脂肪酸には抗炎症作用があり、肝炎ががんに移行するのを抑えているのではないか」と話している。

 調査は岩手など9府県の45〜74歳の男女約9万人を、1995年から最長2008年まで追跡。(共同)

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■iPS細胞から肝臓作製…人の臓器で初
 あらゆる細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を使って、マウスの体内で人間の肝臓を作ることに、横浜市立大学などのグループが成功した。

 大きさは5ミリ・メートル程度だが、人の肝臓と同じ働きが確認された。iPS細胞から人の臓器ができたのは初めて。衰えた体の機能を細胞から作った人工臓器で補う再生医療や、医薬品開発の進展につながる成果だ。横浜市で開かれる日本再生医療学会で、14日に発表する。

 人のiPS細胞から肝細胞を作る技術はこれまでにもあったが、複雑な立体構造を持つ臓器にすることが難しく、肝臓の働きは再現できなかった。

 同大の谷口英樹教授と武部貴則助手らは、人のiPS細胞を、肝細胞に変わる一歩手前の前駆(ぜんく)細胞に変化させた。これに、血管を作り出す血管内皮細胞と、細胞同士をつなぐ働きなどをもつ間葉系(かんようけい)細胞を加えて数日間培養。こうして人の細胞だけで作った肝臓の元をマウスの頭部に移植したところ、直径約5ミリ・メートルの肝臓に成長した。
(2012年6月8日3時7分 読売新聞)

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あD防、40年ぶり治療薬 帝人が開発、武田も事業の柱に
 痛風治療薬に国内の製薬会社が力を入れ始めた。原因となる尿酸ができるのを防ぐ薬は長く新薬が出ていなかったが、帝人ファーマが約40年ぶりに新開発。国内最大手の武田薬品工業と手を結び、年1千億円を売り上げる大型薬に育てようとしている。武田は米企業も買収し、痛風分野を事業の柱の一つにする考えだ。

■国内患者96万人

 痛風患者は、国内で約96万人(2010年)にのぼる。25年前の4倍だ。予備軍である高尿酸血症の患者は1600万人いて、30歳以上では約3割が患っているという推計もある。患者は世界的に増える傾向にあり、痛風治療薬は成長市場といえる。

 治療薬には痛みを抑える薬や、尿酸を体外に排出するのを促す薬などがある。ただ、そもそも尿酸が体内でつくられるのを防ぐタイプの薬は、英グラクソ・スミスクラインの「ザイロリック」しかなく、日本では1969年に発売された。

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アG昭鞜腑螢好3倍! CTで子供のがん危険増 国際チームが疫学調査
 子供のころにコンピューター断層撮影(CT)検査を2〜3回受けると、脳腫瘍になるリスクが3倍になるとの疫学調査結果を英ニューカッスル大などの国際チームがまとめ、7日付の英医学誌ランセットに発表した。5〜10回のCTで白血病になるリスクも3倍になるという。

 チームは、1985〜2002年の間に英国でCT検査を受けた22歳未満の約18万人を調査。85〜08年にかけて、135人が脳腫瘍と、74人が白血病と診断されたことが判明した。

 CTによって受けた被ばく線量を推定して、がんになるリスクを検討した結果、頭部への照射2〜3回で脳腫瘍になるリスクが3倍になり、5〜10回で白血病のリスクが3倍になることが分かった。いずれのがんも、もともとの発症率が低いため、過剰な心配はいらないとしている。(共同)

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